ED治療薬を服用しすぎると身体に悪影響はあるのか?

ED治療薬の服用方法ではその量や頻度に要注意!

ED治療薬の大量服用の危険性について

最近では個人輸入代行業者によるネット通販で、実に手軽にED治療薬が購入できる様になりました。しかも薬局で購入する5分の1以下の価格で売っているので、頻繁に利用する方にとっては便利なルートだと言えるでしょう。ですが一つ注意するべきポイントがあります。医師の処方ではなく個人輸入の場合は、その服用量や頻度に気を付けなければなりません。それはED治療薬には強い副作用があるからです。薬が効きやすい方にとっては大量摂取で勃起状態が治まらないなどのケースも報告されています。この点について詳しく話しますと、バイアグラなどのED治療薬は血漿タンパクとの結合率が高いという性質があります。その為に腎透析などによっても大量服用した成分を排出させる事が難しいのです。つまり体内で完全に分解するまで効果が持続し、健康被害の危険が出てきます。

ED治療薬の過剰摂取による副作用

基本的にED治療薬にはそれぞれ適正な服用方法が提示させていて、医師はその範囲内で処方をします。そして個々の症状を注意深くチェックしながら、勃起成功率を高める微調整を行うのです。もちろん副作用が出る事がありますので、そういった時の対処もしっかりとケアしてくれます。しかし個人輸入による利用者の場合は当てずっぽうの服用になり易く、それで過敏な方は適量でも激しい頭痛が起きたり、めまいや吐き気を催す事があります。性行為中に突然具合が悪くなって、病院へと担ぎ込まれるなんて事態になれば一大事でしょう。それがトラウマになってED症状が悪化する事も考えられます。

実際のED治療薬メーカーからの説明

最後にバイアグラやレビトラの製薬会社からの注意事項を紹介しましょう。バイアグラを製造しているファイザー製薬では、『バイアグラの日本における正式な承認用量は、一日一回25mgから50mgと規定されています。承認用量以上を服用した場合、頭痛・ほてり・めまい・消化不良・鼻炎・視覚異常などの健康被害が生じ、その頻度また重症度ともに服用量に応じて増大する』と発表しているのです。アメリカでは100mgまでを許容範囲としているために、個人輸入の利用者も何気なく100mg錠を服用するケースが多々あります。それで副作用が強く出て大変な目に合う事もあるのです。個人輸入での利用は全て自己責任ですから、万が一の事態でも行政は対応してくれませんので十分に注意しましょう。